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DiscStationのゲームをWindowsVista/7/8で動かす方法
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2016年03月06日

あたらしめのWindowsでDiscStationのゲームを動かす(仮想マシン編)

昔、コンパイルという会社がディスクステーションというゲーム雑誌を出していて、そのゲームを当時サポートしていなかった(というか世の中に存在していなかった)Windowsでもなんとか動かそうという話です。

過去に、WindowsVistaやWindows7で動かす方法を記事にしました
こちらはDirectXウィンドウ化ツールというフリーソフトを使って動かしていましたが、今回は仮想マシンを使って動かします。
先の方法ではいまいち再現性が低かったり、動作が微妙なゲームがあったりします。もっと再現性を!当時の空気を!という方は以下にお進みください。

※この記事は「仮想マシンとは何ぞや」というタイプの人向けです。
 最低限DSを動かせるまでしか書いていないし、表現も柔らかくしてあります。詳しい話は各自ぐぐってください。

必要なもの
・それなりに容量の残っているハードディスク
・DiscStation vol.12〜 のCD
・当時のWindowsのメディア(プロダクトキーつき)



ご自宅ご実家を捜索して、当時遊んでいたパソコンにインストールしていたWindowsのCDを見つけてください。
プロダクトキーも必要です。
(ちなみに私は見つからなかったので、ネットで中古を買いました)
※フロッピーの場合は少し難しくなります。今回の記事では対象外です(ごめんなさい)
※以下の例ではWindows2000を使っています。OSによって微妙に操作が変わるかもしれません。

ちょっと解説
仮想マシンとは、(Wikipedia 仮想機会より引用)
仮想機械(かそうきかい、仮想マシン、バーチャルマシン、英語: virtual machine、VM)とは、コンピュータの動作をエミュレートするソフトウェアやフレームワークである。また、エミュレートされた仮想のコンピュータそのものも仮想機械という。仮想機械によって、1つのコンピュータ上で複数のコンピュータやOSを動作させたり、別のアーキテクチャ用のソフトウェアを動作させることができる。

要するにお手元のパソコンの中にもう1つパソコン(=仮想マシン)を作り、そこでDSを動かそうという作戦です。

手順1. VirsualBoxのダウンロード
では本題に入ります。
仮想マシンの作成や管理は、VirtualBoxというフリーソフトを使います。
検索して、ダウンロードしてください。


手順2. VirsualBoxのインストール

ダウンロードしたVirtualBoxをインストールします。
設定はデフォルトで構いません。


インストール中…。


途中でソフトを入れろと言われます。このソフトの製作元を信頼する場合はインストールしましょう。
(インストールしないと先に進めませんが)
ちなみに、配布元のOracleは相当な大企業さんです。

手順3. VirsualBoxの起動/仮想マシンの作成
インストールが終わったら起動しましょう。スタートメニューに登録されているはずです。

起動したら、左上にある「新規」を押しましょう。


仮想マシンの名前と、バージョンを設定します。
名前は適当で良いです(後からも変更できます)。バージョンは、お手元のWindowsと同じものを選んでください。


その後は基本的にデフォルトのまま進めて良いですが、「仮想ハードディスクの作成」のところは32GBに設定を変更しておきましょう。


仮想マシンができました。
ただし、この仮想マシンには何も入っていません。Windowsをインストールしましょう。

手順4. 仮想マシンにWindowsをインストールする
まず、お手元のパソコンにお手元のWindowsのCDをセットしましょう。

「設定」→「ストレージ」→「CDっぽいアイコンを選ぶ」→「CDっぽいアイコン(右)を選ぶ」→「WindowsのCDをセットしたドライブを選ぶ」→OK


起動します。


先ほどの設定が正しければ、Windowsのインストールが始まります。
(始まらない場合は設定を見直してください)
Windowsのインストールは、画面に従って進めてください。基本的にはデフォルトの設定のままでOKです。
・キーボードは日本語キーボードを選択します(半角/全角 キーを押す)
・ハードディスクのフォーマットで 「FAT16,FAT32,NTFS」のような選択肢が出た場合は、FAT32かNTFSを選びましょう


インストールの途中でプロダクトキーの入力を求められます。入力しましょう。


インストールが終わりました。
ここまできたら、WindowsのCDを抜いても大丈夫です。

手順5. もう少し準備

もう少しだけ準備があります。
「デバイス」→「Guest AdditionsのCDイメージの挿入」と選びましょう。


仮想マシン用のツールのインストールが始まります。
コレを入れないと色々と不便なので、入れておきましょう。
何度か、「デジタル署名が見つかりませんでした」と言われますが「はい」を選択します。
インストール後、再起動を求められるので再起動します。

手順6. DiscStationを起動

いよいよDiscStationを起動します。
パソコンにDSのCDを入れ、「デバイス」→「光学ドライブ」→「DSを入れたドライブ」を選択します。


あとは普通のパソコンと同じです。
DirectXは入れなくても動くはずです。


当時のパソコンではまともに動かなかったポリポリがごりごり動きます。

手順7. 遊び終わったら
普通のWindowsと同じように終了させましょう。
次に遊ぶときは、もう一度仮想マシンを起動すればOKです。


ネットワーク設定について
通信対戦したい場合は、ネットワークの設定が必要です。
昔のWindowsを直接ネットワークに接続すると、セキュリティ的に大変なことになるのでやらないでください。
詳細は別途。
posted by ろじろじ at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | DiscStation@WindowsVista
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